山はごきげん!

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冬の八ヶ岳!

2015年 01月08日 17:24 (木)

今年も、年末年始は冬山の八ヶ岳に行くことにした!
今回はテント泊はせずに、赤岳鉱泉の山小屋に泊まることにし、
ルートは天候により、いくつかのパターンを考え行動することにした。
年末は生憎の天候で、信越地方は日本海側から大荒れの予報だ!

初日(12/31)は、八王子から特急あずさと路線バスで美濃戸口まで
移動し、あとは3時間ほど歩けば今日宿泊する赤岳鉱泉だ。
赤岳鉱泉でゆっくりしていると、燕岳で知り合った大分のKさんが
テント泊の受付をしており、遠征先での再会となった。

赤岳鉱泉では、夕食後に大晦日恒例のビンゴ大会が開始され
テント泊の人も含め大勢の人で盛り上がりました。
素晴らしい景品が沢山揃っていますが、私の結果は後ほど?!

大分のKさんとは、翌日からの行動を共にすることになり、単独で
の不安もなくなり、お蔭でとても心強く楽しく歩けました。
1日(元旦)のルートは、文三郎尾根から赤岳に登り、横岳を経由し
て硫黄岳まで進む予定でしたが、赤岳山頂からは天候が悪化した
ため赤岳天望小屋で休憩し地蔵尾根から赤岳鉱泉へ降りました。

2日は、硫黄岳までのピストンで登ることにしました。
頂上直下の稜線では、猛烈な突風と寒さの中、必死の思いで頂上
へ向かいました。


 そんな、2泊3日の八ヶ岳山行記録をお伝えします。


■ 場 所 : 赤岳 2899m ・硫黄岳 2760m
■ 日 時 : 2014年12月31日~2015年1月2日
■ メンバー: 単独+(Kさん)
■ コースタイム 

  ★ 12/31(水) 晴れ  
   ・移動 8:03 八王子(あずさ3号)-茅野 ~ 美濃戸口 

    美濃戸口(11:13)⇒美濃戸山荘(12:16)⇒赤岳鉱泉(14:17)

  ★ 1/1(木) 曇り 
    赤岳鉱泉(7:27)⇒行者小屋(8:06)⇒赤岳(10:15)⇒
    赤岳天望荘(10:44-11:34)⇒赤岳鉱泉(12:52)

  ★ 1/2(金) 曇り 
    赤岳鉱泉(6:55)⇒硫黄岳(9:24)⇒赤岳鉱泉(11:00)
    赤岳鉱泉(11:55)⇒美濃戸山荘(13:00)⇒美濃戸口(13:50)


■ ルート図 & 高度プロファイル 【Garmin OREGON 450TC 】 

  八ヶ岳

  赤岳


  *2日の赤岳鉱泉から硫黄岳までの足跡データはGPSの
   操作を誤ったのか記録がありません (>_<)   


【 2014/12/31(水)】
 ▼ 茅野駅で下車し、10:25発の美濃戸口行きのバスを待ちます。
   003 茅野駅

 ▼ 美濃戸口にて登山届けを記入し出発です。
   004 美濃戸口

 ▼ 美濃戸山荘まではマイカーが入れますが、歩きです。
   005 車道歩き

 ▼ 約1時間で美濃戸山荘です。
   ここから北沢と南沢に分かれ、赤岳鉱泉は北沢へ進みます。
   006 美濃戸山荘

 ▼ 進むにつれ雪も深くなりますが、アイゼンは付けません。
   007 赤岳鉱泉へ

   008 赤岳鉱泉へ

   009 赤岳鉱泉へ

   010 赤岳鉱泉へ

   011 赤岳鉱泉へ

   012 赤岳鉱泉へ

 ▼ いよいよ赤岳鉱泉のアイスキャンディが見えてきました。
   013 アイスキャンディ

   014 アイスキャンディ

 ▼ 山荘の周りにはテント場になっています。
   015 テント場

 ▼ 早速、赤岳鉱泉の宿泊手続きをします。9000円/2食
   落ち着いたら、先ずはビールとラーメンですね!
   016 ラーメン

 ▼ 夕食後は、4代目赤岳鉱泉の社長の挨拶があり、
   いよいよビンゴゲームの開始です。
   1枚500円で購入すのですが、凄い景品です。
   マムートのジャケットやアイゼン、小物グッツ等々
   017 ビンゴゲーム

 ▼ 私は1枚購入し、いよいよ番号合わせです。
   早々にリーチになるもビンゴせず。
   Kさんは、2枚購入し2枚ともビンゴです!!
   018 kさんビンゴ

 ▼ 私は!! 7箇所もリーチしてるのにビンゴせず撃沈!!
   さすがクジ運の悪さに感心します!
   019 俺のビンゴ

   ビンゴゲームの後は、暫しKさんと談話し就寝です。
   Kさんは、テントに戻り就寝、なんと最低外気温度は-19.9℃とか!


【 2015/1/1(木)】
 ▼ 新たな年のスタートです。
   7時にKさんと山荘の前で待ち合わせ赤岳へ向け出発です。
   020 赤岳へ

 ▼ 行者小屋を経由し文三郎尾根を登ります。
   021 行者小屋

 ▼ 高度を上げるにつれ雪も深くなります。
   022 赤岳へ

 ▼ 段々登りも急になり、岩場も進み頂上へ向かいます。
   023 頂上へ

 ▼ 10:15 赤岳頂上
   024 赤岳山頂

   025 赤岳山頂

 ▼ 赤岳天望荘で休憩し冷えた身体を温めます。
   天候が良ければ硫黄岳へ縦走の予定でしたが
   視界が悪いので地蔵尾根にて下山します。
   026 下山開始

 ▼ 無事に赤岳鉱泉へ戻ってきました。
   今日の夕食は、連泊の人はステーキにカニでした。
   チョー豪華ですね!! 今日は早めに就寝です。
   027 夕食

 
【 2015/1/2(金)】
 ▼ 2日朝の景色です。まずまずの天候ですね!!
   今日は硫黄岳へ直登のコースをピストンで登ります。
   028 2日朝

 ▼ 途中の一瞬晴れた林間からの展望です。
   029 林間晴れ間

 ▼ 林間の雪もだんだん深くなってきました。
   030 林間

 ▼ いよいよ稜線の手前まできましたが、
   先行者の踏み跡も風で飛ばされ消えています。
   031 稜線前

 ▼ 稜線に出ました、写真左側より猛烈な風が吹いています。
   稜線で出合った年配いの方と3名で頂上を目指すことにしました。
   032 稜線突風

 ▼ (上):稜線に出たところを振り返ります。写真左側より上がる
   (下):突風のなか山頂へ向かいます。
   033 山頂へ

 ▼ いよいよ核心部ですが、ルートが右か左か分かりません。
   経験ある先行の親父さんがルートを判断します。
   034 山頂直下

 ▼ 山頂の景色です。一瞬の晴れ間をKさんが写しました。
   035 山頂景色

 ▼ 山頂に開放してあった避難小屋に潜り込んみ体勢を整え、
   再度、山頂での記念撮影に向かいます。
   晴れているようですが、強烈な風でどんどん体が冷えてきます。
   036 山頂撮影

   後は慎重に下山しましたが、写真は1枚もありません。

 ▼ 赤岳鉱泉まで無事下山しました。やたら晴れてきましたよ~
   037 鉱泉下山


   赤岳鉱泉でカレーを食べ、私は美濃戸口へ下山します。
   大分のKさんとは、ここでお別れです。
   とてもお世話になりました。Kさんも帰路気をつけて!!


 ▼ 下山途中、岩場に日本カモシカの親子?も見れました。
   038 日本カモシカ

      *多くの写真はKさんのものを使わせて頂きました。


  赤岳鉱泉には名物のアイスキャンディーがありますが、アイスクラ
  イミングの練習や大会なども開催しているようです。
  常連者は、ジョウゴ沢などに入り実際に乙女の滝などで本場の
  アイスクライミングを楽しむために通って来るのでしょうね。


 北アルプスやスキー場では大雪の為、遭難事故がありましたが
 冬山では天候次第で、いつも危険と隣り合わせですので、常に
 安全を念頭において行動しなければなりませんね。
 そのような中、八ヶ岳の2座、赤岳と硫黄岳の頂上に立てました
 ので満足しています。
 それもKさんのお蔭と感謝しています!!


  ところで、家に帰り鏡を見ると、鼻の先っぽとほっぺたの一部に
  黒いシミがあるのだが! これって凍傷か?


   
  それでは、次回まで ごきげんよう!

 
 
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No title

2015年01月11日 17:22

峰さんこんにちわ。
八ヶ岳では大変お世話になりました。
自分も峰さんが居たので心強く、山行も小屋での話も楽しく過ごせました。

頬は凍傷じゃないですか?
かなり寒かったんで峰さんよく顔出せるな~って思ってましたもん(笑)

また九重で反省会しましょう。
今回は自分も宴会準備してビール担いで登ります!!

No title

2015年01月12日 23:18

Kさん、こんばんは。

お蔭様で、八ヶ岳はとても楽しく良い思いでとなりました。
しかし、硫黄岳の頂上直下は突風で寒かったですね!
一緒に頂上に立てたので本当に良かったです!!

頬はやはり軽い凍傷だったようですが、もう薄くなり目立たなくなりました。

今度、九重に雪がどかんと降ったら行くつもりですので
その時は、また連絡します。
ビールと鍋で反省会しましょう!!

厳冬の八ガ岳

2015年01月14日 22:00

峰さんこんばんは
そして 新年おめでとうございます 今年も宜しくお願いします
新年早々に八ガ岳登山ですか 凄い
夏山と冬山 こうも違うんですね よほどの知識や体力がないとこんな美しい冬景色は見れませんね
アイスキャンデーのアイスブルー綺麗ですね
厳冬の雪景色 これからも楽しみにしてます

チャレンジの冬山でした!

2015年01月15日 00:25

なでしこさん、こんばんは。

大変遅れましたが、今年も宜しくお願いいたします。
なでしこさんからコメントがあり、びっくりしました。

冬山は2度目の挑戦ですが、やはり緊張しますね。
晴れればある程度予想通りにいくと思いますが、
天候が崩れると状況が激変しますし、特に頂上付近で
吹雪くと半端なく恐怖を感じます。
この様な経験も無理をせず少しずつ積み重ねて
身につけていくのでしょうね!
取りあえず、無事に下山できて良かったです。

今度、九重にドカ雪が降ったときに行きませんか?
とても楽しいですよ!!