山はごきげん!

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古祖母山・障子岳へ!

2014年 05月28日 18:35 (水)

今週も先週(5/11)に続き、アケボノツツジとシャクナゲを見に
久しぶりに相棒と祖母山に登ってきました。
今回は急登を避けて、尾平峠トンネルの手前から入り、古祖母山
から障子岩までの往復です。
先週ほど満開ではなかったですが、十分にきれいなお花を観賞でき
相棒も大満足の様子でした!?

最近、ブログアップが遅れ気味です。m(_ _)m


■ 場 所 : 古祖母山 1633m・障子岳 1703m (宮崎県・大分県)
■ 日 時 : 2014年5月17日 (土)
■ 天 候 : 晴れ
■ メンバー: TOCHI、MINE 2名
■ コースタイム 

  尾平越P(9:40)⇒古祖母山(12:00-12:35)⇒障子岳(13:35)⇒
  古祖母山(14:36)⇒尾平越登山口(16:15)


■ ルート図 & 高度プロファイル 【Garmin OREGON 450TC 】 

  黄色の軌跡は先週の縦走ルート、緑色は今回のルートです。
  古祖母

  【歩行 : 10.6km ・ 6時間35分 : 累積高低 990m 】
  古祖母PF



 ▼ 尾平越の稜線まで上がってきました。
  003 稜線

 ▼ 祖母、大障子、前障子を眺めながら稜線を歩きます。
  004 途中

  005 途中②

  006 途中③

 ▼ 古祖母手前の梯子場を登るとアケボノが出迎えてくれます。
  007 梯子場

 ▼ 古祖母の近くはアケボノがまだまだ咲いてますよ~
  008 アケボノ

  009 アケボノ②

  010 アケボノ③

 ▼ 古祖母山頂にて
  011 古祖母山頂

 ▼ 障子岳手前、シャクナゲとアケボノの共演ですね~
  012 シャクナゲ

  013 アケボノ

  014 アケボノ

 ▼ 障子岳山頂にて
  015 障子岳

 ▼ さあ、それでは来た道をもどりましょう。
  016 下山


やはりアケボノツツジとシャクナゲは良いですね。
これからはミヤマキリシマも咲き始めるので楽しみですね。
屋久島・黒味岳のシャクナゲも見に行きたいものです!


   
  それでは、次回まで ごきげんよう!

 
 
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祖母山(テント泊)へ!

2014年 05月22日 18:56 (木)

穂高岳の遠征から戻って直ぐでしたが、山好クラブで企画している
祖母山へテント泊でアケボノツツジとシャクナゲの観賞登山に急遽
参加させて頂くことにしました。
数日前までは雪の世界の中にいましたが、一転して九州の温暖な
気候の中で素晴らしいお花見を堪能してきました。

5/10-11 の記事ですが、大変遅くなってしまいました。m(_ _)m


■ 場 所 : 祖母山 1756m (宮崎県・大分県)
■ 日 時 : 2014年5月10日 (土)~11日(日)
■ 天 候 : 晴れ
■ メンバー: 山好クラブ 4名
■ コースタイム 

  5月10日
  尾平登山口(9:47)⇒天狗水場(12:30-12:56)⇒天狗稜線(13:19)
  ⇒烏帽子岩(12:25)⇒テン場(15:14)
  5月11日
  テン場(6:26)⇒石楠花園(7:19)⇒祖母山(8:02-8:28)⇒9合目小屋
  (8:42)⇒宮原分岐(9:50)⇒宮原分岐(9:50)⇒尾平登山口(11:54)

■ ルート図 & 高度プロファイル 【Garmin OREGON 450TC 】 

  祖母山②

  祖母登り

  祖母下山

 ▼ さあ、あの天狗岩を目指して黒金尾根を登り詰めます。
  003 天狗岩

 ▼ 橋を渡り黒金尾根に進みます。
  004 尾根取り付き

 ▼ 標高850m付近で、最初のシャクナゲと出会います。
  005 最初のシャクナゲ

 ▼ 標高1200m付近からはシャクナゲのオンパレードです。
  006 1200mシャクナゲ

  007 シャクナゲ②

 ▼ 標高1300m付近からはアケボノツツジも現れ共演です。
  008 アケボノツツジ

 ▼ 標高1450m付近の水場で昼食です。
   水場のすぐ上に天狗の岩屋もあります。
  009 天狗水場

 ▼ やっと稜線の天狗ノ分れまで登ってきました。
   天狗岩も間近に見えます。後で先端に行ってみましょう!
  010 天狗岩

 ▼ 遠くに傾山も見えますよ。
  011 傾山

 ▼ 展望岩付近のアケボノも見事ですねぇー
  012 展望岩アケボノ

 ▼ (上)祖母山への稜線です。メンバーは撮影に夢中です。
 013 祖母稜線

 ▼ アケボノが稜線に映えますね。
 014 稜線・アケボノ

 ▼ 烏帽子岩付近のアケボノもきれいですね。
 015 烏帽子岩

 ▼ 夕食後に夕日を眺めます。
 016 夕日

 ▼ アケボノ越しの月もきれいですね。
 017 夕日②

 ▼ 5月11日 傾山の方向からの朝日です。
 018 朝日

 ▼ さぁ、今日は祖母山、9合目小屋を経由して下山しますが、
   景色の良い展望台に寄りながら進みます。
 019 展望・下山

 ▼ 下山路もアケボノ、シャクナゲが咲き誇っています。
 020 下山・花

 ▼ 祖母山頂にてメンバーと
 021 祖母山頂

 ▼ 宮原分岐より尾平へ下山します。
   秋の紅葉の時期もいいだろうな~
 022 下山


 尾平登山口から黒金尾根ルートで天狗岩の稜線に出てテント泊をして、
 翌日は、稜線から祖母山頂へ登り、9合目小屋を経由して宮原の分岐から
 尾平登山口へ戻る周回コースは初めてですが、大変面白いルートでした。
 また、頂上付近はアケボノとシャクナゲが丁度見頃で満開のお花見を
 楽しむことが出来ました。

 リーダーおよび参加の皆様には大変お世話になりました。
 ありがとうございました。

   
  それでは、次回まで ごきげんよう!

 
 

春の北アルプス (その2 穂高岳へ)!

2014年 05月15日 18:40 (木)

燕岳から下山後、そのまま松本、新島々を経由して上高地に入りました。
上高地からは、横尾~涸沢~北穂高岳と奥穂高岳へと目指します。
小梨平でテントを張り、天候の状況をみながら予定を調整します。
頂上に登るのも目的のひとつですが、山での色々な方々との出会いも
山の楽しみでもあります。
今回は、素晴らしい方々と出会えましたし、心に残る思いでも沢山でき
ました。
最高に楽しい山旅が出来たことを感謝しています。

■ 場 所 : 北穂高岳 3106m・奥穂高岳 3190m (長野県・岐阜県)
■ 日 時 : 2014年4月30日~5月4日
■ メンバー: 単独
■ コースタイム 

 ★ 4/30(水) 雨のち曇り  小梨平~横尾山荘
  小梨平(9:52)⇒明神館(10:38)⇒徳沢園(11:43-12:18)⇒横尾山荘
  (13:20)

 ★ 5/1(木) 晴れのち雨  横尾 ~ 涸沢小屋
  横尾(6:27)⇒本谷橋(7:10)⇒涸沢ヒュッテ(9:39)⇒2700m下り返し
  (11:07)⇒涸沢小屋(11:50)

 ★ 5/2(金) [晴れ] 涸沢小屋 ~ 北穂高小屋
  涸沢小屋(6:57)⇒2700m(7:56-8:10)⇒鞍部(9:26)⇒北穂高岳
  (9:44)

 ★5/3(土) [晴れ] 北穂高小屋 ~ 涸沢小屋 ~ 穂高岳山荘
  北穂高小屋(6:50)⇒涸沢小屋(8:36-9:10)⇒穂高岳山荘(11:18)

 ★5/4(日) [晴れ] 涸沢岳(5:16) 奥穂高岳 ~ 涸沢 ~ 小梨平
  穂高岳山荘(6:30)⇒奥穂高岳(7:29-7:43)⇒穂高岳山荘(8:41)
  穂高岳山荘(9:15)⇒涸沢ヒュッテ(10:53-11:16)⇒横尾(12:58-13:13)
   ⇒小梨平(15:32)

■ ルート図 & 高度プロファイル 【Garmin OREGON 450TC 】

  000 全体図

  001穂高岳

  002 上高地-横尾

  003 北穂途中

  004 北穂

  005 北穂-穂高山荘

    5/4の涸沢岳から奥穂高のGPSデーターは電源OFFのため
    残念ながら記録はありません。


【 4月28日(月) 上高地に到着・テント泊 】

 ▼ 燕岳より下山後、電車とバスを乗り継ぎ上高地に入りました。
   006 上高地

 ▼ 小梨平キャンプ場にテントを設営して、食堂で生ビールと
   岩魚定食を食します。美味かったー  
   007 小梨平


【 4月29日(火) 終日小梨平で待機 】

 ▼ 今日は終日雨なので、涸沢には向かわずに小梨でゆっくりします。
   なので、お風呂に入って飲むしかありません!
   おでんに山葵漬け、仕上げに親子丼、やっぱり美味い!
   008 小梨待機


【 4月30日(水) テント撤収後、横尾山荘へ 】

 ▼ 10時、小雨になったのでテントを撤収して横尾に向かいます。
   009 横尾へ

 ▼ 梓川と平行して、てくてく40分ほど歩くと明神館が見えてきます。
   010 明神館

 ▼ さらに1時間ほど進むと徳沢園が見てきます。
   ここで名物?の山菜ソバを食します。
   011 徳沢園

 ▼ さらに1時間で横尾に到着です。今日は横尾山荘に泊まります。
   012 横尾

 ▼ 横尾山荘では一人寂しく飲んでいると、ある山の会のお誘いで
   談話室にいた見知らぬ人同士が一緒に飲み語り合いました。
   夕食後は、歌の先生が用意された歌集で歌声喫茶の始まりです。
   ”穂高よさらば”や”坊がつる賛歌”など数十曲大変盛り上りました。
   (写真は歌の先生より提供して頂きました)
   この会の皆様とは涸沢小屋から北穂高までご一緒させて頂き
   とてもお世話になりました。
   下山後も末永いお付き合いをさせて下さ~い。
   013 歌声喫茶


【 5月1日(木) 横尾より涸沢、北穂高岳へ】 

 ▼ 6:27 涸沢に向けて横尾を出発します。今日は晴天ですよ~
   テントとシュラフ、マットは横尾山荘に預け荷を軽くします。
   014 横尾出発

 ▼ 屏風岩が見えてくると雪も多くなってきました。
   015 屏風の頭

 ▼ 7:39 本谷橋です。積雪期は橋を渡らずに谷を直登します。
   016 本谷橋

 ▼ 谷を登り詰めます。
   017 谷間

 ▼ 空は晴天ですが、足元は雪崩れたデブリの上を歩きます。
   両サイドから雪崩れてこないか心配です。
   018 谷間②

 ▼ 9:40 涸沢に到着しました、テントは20張り程度ですね。
   020 涸沢テント

 ▼ 涸沢をスルーして北穂高岳に向かいますが、2700m地点で
   山頂付近がガスり始め視界が悪くなったのと、周りも足元も
   雪崩れており、近くに登山者もいないので涸沢に戻ります。
   雨が降った後は特に雪崩が起こりやすく、昨日は何度も
   雪崩が発生したようです。雪崩の恐怖を初めて感じました。
   021 2700m下山

 ▼ テント場の上が雪崩れています。
   022 テン場なだれ

 ▼ 今日は涸沢小屋に泊まりです。時間があるのでビールを
   飲みながら他の登山者と会話して過ごしていると、北穂を
   目指していたグループが下りてきましたが、山頂手前で
   一人が滑落したらしく顔面傷だらけで帰ってきました。
   やはり涸沢に戻って正解でした。
   023 小屋とテント

 ▼ 涸沢小屋の夕食です。まあまあでした!
   この後、昨日横尾山荘で出合った歌の先生たちと、2夜連続の
   歌声喫茶の始まりです。いやー楽しい楽しい!
   024 夕食


【 5月2日(金) 涸沢より北穂高岳へ】 

 ▼ 今日は、北穂へ向かいますが、朝の涸沢の様子です。
   025 涸沢朝

 ▼ 朝日で染まり始めました。
   既に、奥穂や北穂に登り始めている人達もいます。
   026 涸沢朝日

 ▼ 前穂の奥穂の方面を望みます。
   027 前・奥穂

 ▼ 今日は晴天です、さあ北穂高岳を目指し出発しましょう。
   横尾からの歌の先生チームとご一緒させて頂きます。
   028 北穂へ

 ▼ 皆さん快調に登ります。
   029 メンバー

 ▼ 鞍部までもうひと息です。
   スキーを担いでいる人もいます。滝谷へ滑り降りるとか?
   030 鞍部へ

 ▼ 鞍部にてひと休み、記念撮影
   031 鞍部にて

 ▼ 9:38 北穂高岳(3106m)登頂しました。
   皆さん揃って撮影です。(右端が歌の先生です)
   032 北穂山頂

 ▼ 北穂山頂からの眺望をご覧下さい。
   033 常念

   034 奥穂・槍・笠

 ▼ 北穂高小屋の前にて
   歌の先生たちは涸沢に下山するので、ここでお別れです。
   色々お世話になりました。またお会いしましょう~
   035 北穂高小屋

 ▼ やはり槍ケ岳は絵になりますね
   036 槍ヶ岳

   037 槍ケ岳

 ▼ 夕食(生姜焼き定食)を食べてから、夕日を眺めます。
   038 夕食

 ▼ 山頂に上り夕日を待ちます。
   日本山岳写真協会の方々です。
   038-② 山頂にて

   039 夕日待ち

   040 夕日待ち

    041 夕日待ち

 ▼ 夕日を見た後は、食堂でワインを飲みます。
   042 食堂ワイン

 ■ 歌の先生達が下山中に雪崩れに遭遇したそうです。
   怪我が無く、本当に良かったです。
   (上)の写真の直後、雪崩れたようです(下)
   043 雪崩


【 5月3日(土) 北穂~涸沢~穂高岳小屋 】 

 ▼ 北穂高岳の山頂で朝日を待ちます。
   044 日の出待ち
 
   045 日の出②

 ▼ 常念岳より日が出始めました。
   045-② 常念日の出

 ▼ 槍の穂先をツンツン
   046 朝日③

 ▼ 朝食を食べて下山の準備です。
   047 朝食

 ▼ 涸沢へ急斜面を下ります。テントの数が増えてます。
   048 下山開始

 ▼ 前穂も美しいですね~
   049 前穂

 ▼ 下山者とこれから登ってくる人が交差します。
   050 下山と登山

 ▼ 涸沢小屋まで下りてきました。
   まず、ビールを飲んで一息入れましょう!
   051 涸沢下山

 ▼ さあー、今度は奥穂高を目指して頑張るぞー!
   052 奥穂岳へ

 ▼ 積雪期はザイテングラートは通らず直登しますが、
   こちらも雪崩れたデブリの間を登っていきます。
   053 奥穂へ②

 ▼ 穂高岳山荘前の鞍部が見えてきました。
   滑り落ちないようピッケルを差し込みながら上がります。
   054 奥穂鞍部前

 ▼ 11:18 穂高岳山荘に到着です。
   山荘から奥穂頂上付近はガスに覆われ視界悪しです。
   今日は、奥穂の山頂は諦め宿泊の手続きをして、ビールかな!
   055 穂高岳山荘

 ▼ 夕方になり晴れてきたので、奥穂へのルートを確認します。
   2段梯子の上が急で滑りそうですね、落ちたらそのままですね
   登り上がってからは、そう難しくなさそうです。
   下の写真は、涸沢岳と常念岳の遠望です。
   056 奥穂ルート

 ▼ 笠ケ岳に夕日が沈んでいきます。
   部屋は6人部屋でほぼ満室状態です。同室の年配の方と暫し山のお話をし、
   明日に備えて就寝zzz
   明日は更に混雑が予想され布団1枚に2人とか?
   057 笠ヘ岳夕日

 
【 5月4日(日) 涸沢岳・奥穂高岳 ~ 下山 】 

 ▼ 朝食前に日の出を見に涸沢岳に登ります。
   058 5-4朝日

   059 涸沢岳より

 ▼ (上)前穂高と奥穂
   060 涸沢岳から眺望

 ▼ 山荘に戻り朝食後に奥穂高岳に向かいます
   2段梯子と直登部はクリアし稜線に出ました。
   ジャンダルムも良く見えますねぇ、実に快適!
   061 奥穂へ

 ▼ いよいよ奥穂高岳山頂が見えてきました。
   062 奥穂山頂へ

 ▼ ついに奥穂高岳山頂に立ちました。
   063 奥穂山頂

 ▼ 山頂は晴天で最高の気分です!!
   064 山頂②

 ▼ では、山頂からの眺望をご覧下さい。
   065 眺望①

   066 眺望②

 ▼ 下りは多少ビビリましたが、肩まで降りてきました。
   涸沢から登ってきた人たちが、ぞくぞくと奥穂へ向かいます。
   ハシゴ場が混雑し大変な状態です。
   下では、岐阜山岳POLICEが待機しています。
   067 登りの混雑

 ▼ 9:12 さあ、十分楽しんだので、下山しましょう!
   下からはぞくぞく登ってきます。
   068 下山開始

 ▼ 涸沢のテントも更に多くなってます。
    069 涸沢テント

 ▼ 涸沢ヒュッテで生ビールとおでん、ラーメン食べます。
   高いが実に美味しい!
   11:16 では、腹を満たして横尾まで下りますか。
   070 涸沢ヒュッテ

  12:58 横尾に到着です。
  山荘に預けたテントを受け取り上高地へとテクテク
  新宿行きのバスには間に合いそうにないので、
  また、小梨平で1泊し、明日(5/5)帰りましょう。


【 5月5日(月) 上高地 ~ 新宿 】 

 ▼ 予報どおり今日は雨ですねぇ。山の天気が心配です。
   お土産を買って帰りましょう。
   帰路は、さわやか信州号の予約をしていないので、
   新島々まで行き、松本までJRで乗りつき、松本より
   新宿行きの高速バスに乗り込みますが、八王子付近
   から30kmの渋滞で新宿には2時間半の遅れでした。
   071 上高地お土産


いやー、今回の連休はフルに遊びまくりました。
春山の穂高は初めてでしたが、最高に素晴らしい!
夏山の5倍は面白く楽しめました。
これは、毎年癖になりそうで、やばいな!
今回は、雨の日もありましたが、上手く日程を調整でき
山頂では晴天に恵まれて最高の山旅となりました。
また、横尾山荘で出会いました石井さんとメンバーの方々は
とても優しく親切で、歌声喫茶など連夜楽しく接して頂きました。
今回の山旅の楽しい思い出となりました。
本当にありがとうございました。


穂高遭難事故について
下山後、春山での遭難事故がニュースで流れていましたが、
5日が悪天候で穂高山頂は雪との予報でした。
3日と4日にぞくぞくと登ってきた人たちは、5日の悪天候に
直面し遭難者も出たのかも知れません。
私は、4日の天気の良い時に下山したので問題ありませんが、
やはり、天気の悪いときは無理をせず安全な行動をとる事が
大切だと改めて感じた次第です。
天気の悪い時は、小屋かテントで一杯やってるのが一番かな?


  ”♪穂高よさらば、また来る日まで♪”

   
  それでは、次回まで ごきげんよう!

 
 
 

春の北アルプス (その1 燕岳)!

2014年 05月09日 18:48 (金)

今回は、長期のGWを利用して、春の北アルプスを歩く計画を立てました。
春山の単独行は一抹の不安もありましたが、勇気を出してチャレンジです!

最初の計画は、
宮崎から飛行機、高速バス、路線バスに乗り継ぎ長野県安曇野市穂高の
中房(温泉)登山口まで入ります。
装備は、山小屋泊を基本として、場合によりテント泊も可能な準備をした
ので、ザックの重量は約19kgを背負っての行動となります。
登山口より北アルプス3大急登の合戦尾根を登り、燕山荘、燕岳へ
その後、大天井岳~常念岳~蝶ケ岳と登り横尾へ下りる計画です。
横尾からは、涸沢に入りここを基点として北穂高岳、奥穂高岳をピストン
する計画です。
実際には、
燕岳までは予定通り進みましたが、燕山荘から常念岳方面へ進むルート
は雪の影響で危険だとの情報があり、縦走はせずに元の中房登山口へ
戻ることにしました。
その後、下山後は予定を変更して松本を経由し上高地に入ることにしました。
上高地からは横尾から涸沢に入り、涸沢より北穂高岳と奥穂高岳に登る
計画に変更しました。

レポートは、”その1 燕岳”と”その2 北・奥穂高岳”として報告します。


■ 場 所 : 燕岳(つばくろだけ)2763m(長野県安曇野市穂高)
■ 日 時 : 2014年4月27日 (日)・28日 (月)
■ 天 候 : 4/27 晴れ ・ 4/28 曇り
■ メンバー: 単独
■ コースタイム
  【4/27 登り】
  中房登山口(6:11)⇒第一ベンチ(6:55)⇒第二ベンチ(7:23)⇒第三ベンチ(8:06)
  ⇒合戦小屋(9:46)⇒燕山荘(11:40-14:16)⇒燕岳(14:46)⇒テン場(15:24)
  【4/28 下山】
  燕山荘(8:25)⇒合戦小屋(9:08-9:25)⇒中房登山口(11:49)

 
■ ルート図 & 高度プロファイル 【Garmin OREGON 450TC 】 

  001 燕岳

  登り【歩行 6.4km ・ 6時間30分 ・ 上り累計 1450m 】
  002 燕岳登り

  下山【歩行 4.4km ・ 3時間24分 ・ 下り累計 1300m 】
  003 燕岳下り


▼ 4/27 15:40 ANA610 いよいよ宮崎を出発します。
  004 宮崎出発

▼ 23時の夜行バスに乗りますが、
  その前に新宿にいる娘と串カツ屋で食事です。
  005 新宿食事

▼ 新宿のバスターミナルから23時に出発します。
  006 新宿バス

▼ 3:44 安曇野穂高に到着し、5:10 発 中房温泉行きを待ちます。
  007 穂高駅

▼ 6:05 中房温泉に到着です。皆さん登山の支度をしてます。
  008 中房温泉

▼ いよいよ登山開始です。
  第一ベンチ、第二ベンチを通過します。
  009 ベンチ1・2

▼ 第三ベンチあたりから稜線が見え始めます。
  雪も多くなってきたのでここからアイゼンを付けて進みます。
  010 第三ベンチ稜線

  011 アイゼン装着

▼ 合戦小屋でひと休み
  012 合戦小屋

▼ 標高2500m付近から大天井岳へ続く稜線を見上げます。
  013 稜線①

  014 稜線②

▼ やっと燕山荘が見えてきましたが、ここからがキツイ・キツイ
  015 燕山荘へ

▼ 稜線越しの奥に槍ヶ岳も見えます。
  016 稜線・槍

▼ 燕山荘、近くに見えるがなかなか着かない!!
  017 燕山荘まで

▼ 11:40 やっと燕山荘へ到着しました。
  018 燕山荘

▼ 写真(上)槍ヶ岳方面  写真(下)燕岳
  019 槍・燕岳

▼ 燕山荘に泊まる予定でしたが、天気が良いのでテントにしました。
  テントを設営後、カツカレー(1200円)を食べ燕岳に向かいます。
  020 テント張り

▼ 14:46 燕岳(2763m)到着です。
  021 燕岳

▼ 山頂からの眺望です。
  022 眺望①

  023 眺望②

▼ 燕山荘前のテント場です。
  024 テント場

▼ 燕山荘の前で夕日を待ちます。
  025 夕日①

  026 夕日②

  027 夕日③

  夕日を見た後、神奈川から来られた○○さんとウィスキーを
  ちびちびやりながら山の話などで夜が更けました。


▼ 28日 朝日を待ちます。
  030 朝日③


  028 朝日①

  029 朝日②

▼ 槍ヶ岳も赤く染まりだしました。
  030 槍と朝日
  
▼ 大分から来られた○○さんに撮影してもらい、一緒に下山しました。
  031 下山開始

  11:49 中房温泉に無事下山しました。
  大分の○○さんとは九重での再会を約束し、ここで別れます。
  さて、温泉に入ってからJR穂高行きのバスに乗り込みます。

  神奈川と大分の○○さん、またどこかでお会いしましょうね!


さて、これからの予定はどうするか?
一旦、松本まで行き一泊しようか考えたけれど、どうせなら上高地まで
入ってしまえと思い、新島々を経由して上高地に向かいました。
泊まりは、テントを担いでいるので、小梨平のキャンプ場でテントを張る
事にしました。
ここは、お風呂もあり食堂もあるので、非常に快適です。

これからの涸沢、穂高の行動は、
”その2”でお伝えしますのでお楽しみに!

   
  それでは、次回まで ごきげんよう!