山はごきげん!

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春山その2 涸沢・北穂高岳!

2015年 05月16日 10:37 (土)

後半の2部は、上高地の小梨平からスタートです。
夜中の雨もすっかり上がり、テントを撤収し今日は涸沢まで
独特の美しい景色を眺めながら進みます。
涸沢で小屋に泊まるのも良いが、雪上にテントを張るのも
楽しみである。
今年は、昨年よりも雪が少なかったが、予定通り北穂高岳
にも相方と一緒に登れ、天気も良く素晴らしかった。
翌日の奥穂高岳はコンデションが悪かったので諦めて
涸沢岳に登ることにした。

行動中は一度も雨に降られず、稜線や山頂ではいつも
晴天で素晴らしい景色を堪能できた。
ほぼ計画通りに進められたのも天候が良かったからだろう!
お互いに日頃の行いだと言っているが、さてさて・・・

では、詳細をご覧下さい!



■ 場 所 : 北穂高岳 3106m・涸沢岳 3110m (長野県・岐阜県)
■ 日 時 : 2015年5月5日~5月8日
■ メンバー: ペア
■ コースタイム 
  
  ★ 5/5(火) 晴れ  小梨平~涸沢 

   小梨平(7:00)⇒明神館(7:37)⇒徳沢園(8:40)⇒横尾(10:06-10:36)
    ⇒本谷橋(12:13)⇒涸沢ヒュッテ(14:50)
  ★ 5/6(水) 晴れ  涸沢テン場 ~ 北穂高岳 
   涸沢テン場(6:38)⇒山頂下コル(10:00)⇒北穂高岳(10:15-11:35)
    ⇒涸沢小屋(13:13)
  ★ 5/7(木) 晴れ(午後 みぞれ)  涸沢テン場 ~ 涸沢岳 
   涸沢テン場(6:40)⇒穂高岳山荘(8:54-9:24)⇒涸沢岳(9:48)⇒
   穂高岳山荘(10:10)⇒涸沢テン場(11:47)
  ★ 5/8(金) 晴れ  涸沢小屋 ~ 上高地 
   涸沢小屋(7:27)⇒横尾(9:41)⇒徳沢園(10:55-11:40)⇒上高地(13:55)



■ ルート図  【Garmin OREGON 450TC 】 

  001 涸沢


【 2015/5/5(火)】
▼ 夜中は激しい雨が降っていたが、朝には上がり良い天気だ!
  小梨平の食堂で昨日購入した冷凍の肉とウインナーを受け取り
  ここで食材を調達できるのは非常に便利だね!
  さあ、出発だー
  002 小梨平

▼ 左手に明神岳を見ながら明神館へ進みます。
  1年ぶりにここを歩けるのは幸せなことだ!!
  003 明神館へ

  004 明神館へ

▼ 明神館でひと休みし、次の徳沢園へ向かおう!
  005 徳沢園へ

▼ 登山道の両側にはニリンソウの群落です。
  006 ニリンソウ

▼ 徳沢園手前の景色も素晴らしい!
  007 徳沢園手前

▼ 徳沢園に到着~ 連休の後半でテントはやや少なめかな?
  008 徳沢園

▼ 横尾手前の景色も良いね!
  009 横尾手前

▼ 横尾に到着~ 
  少し早いが昼食としよう! ラーメンが美味しいとか?
  010 横尾

  011 昼食

▼ さてこれからが本番だ! 涸沢まで頑張るぞー
  今日は5月5日 鯉のぼりがたなびいとるぜ!
  012 横尾大橋

  013 横尾大橋

▼ 屏風岩が見えてきましたね、天気も良く最高だ!
  014 屏風岩

▼ だんだん雪も多くなってきましたよ!
  015 本谷橋手前

▼ 本谷橋でアイゼンを着けて登ろう!
  016 本谷橋

▼ 急登ではないが、長い上りもきついなー
  017 涸沢へ

▼ やっと山並みが見えてきた!
  018 山並み

  019 山並み

  020 山並み

  021 山並み

▼ やっと涸沢ヒュッテに到着、小屋が見えてからが長かったー
  早速、おでんと生ビールでしょう!!
  022 涸沢ヒュッテ

▼ 一息入れてテントの受付をし設営だ!
  下山した人の敷地を借りてテントを張ろう!
  後方は、涸沢小屋ですよー
  023 テント設営

▼ 風除けに雪を盛って我が家の完成!
  024 テント設営

▼ 涸沢に夕日が沈む景色の中での夕食は、最高の贅沢だな!
  025 涸沢夕日

▼ 小梨平で買った肉とソーセージを炒め、ご飯を炊きます。
  このソーセージがめっちゃ美味かった!
  熱々のご飯に梅干もいいね!
  026 夕飯

▼ さあ、歯を磨いて寝ますか?!
  明日は、北穂高だぜ!!!
  027 涸沢の夜


【 2015/5/6(水)】
▼ テントで迎える涸沢の朝は格別だな!
  昨夜の最低温度はテント外 -2.9度、内 0.2度 
  たいした事ないね、冬の九重のほうが全然寒いわ!
  028 涸沢朝

▼ ピッケルにアイゼンにヘルメット準備はいいかな!!
  斜面はテカテカだね、滑らんよう集中、集中!
  029 北穂へ出発

  029 ② 北穂へ出発

▼ 黄色のラインが北穂岳へのルートですよ!
  030 北穂ライン

▼ 徐々に登って行こう! テント村が段々小さくなってくね!
  031 登り開始

▼ 段々と急になるけれど、高度も上がり景色も良くなるよ!
  032 登り途中

▼ 前穂も目線が平になってきたね、ちょっと休憩しよう!
  033 休憩

▼ 近くに見えてるが、遠いな~
  034 登り途中

▼ やっと山頂直下のコルまで登ってきました。
  035 直下コル

  036 直下コル

▼ 10:15 北穂高岳山頂(3106m)に到着です~
  037 北穂山頂

  038 北穂山頂

▼ 今年は昨年より雪がすくないですね!
  (上が今年、下が昨年です)
  039 北穂比較

▼ 頂上からは360度の素晴らしい眺望です。
  040 槍ヶ岳

  041 奥穂高

  042 前穂高

  043 展望

▼ テラスで槍ヶ岳を見ながらまったりです!
  044 北穂小屋

▼ ずっと眺めていたいが、そろそろ下山しよう!
  045 下山開始

▼ 登っている途中にこの石がゴロゴロ転がり落ちてきました。
  046 下山石

▼ 無事に下りてきました、涸沢小屋で休憩しよう!
  047 涸沢小屋

▼ 連休最終日はテント村も少なくなったな!
  048 テント村


  テントに戻り夕食の準備をしていると、昨年一緒に北穂に
  登った石井さんがテントまで来てくれた!
  1年ぶりの再会に、懐かしさと喜びて一杯だ!
  夜は恒例の歌声を涸沢小屋の談話室でやるとの事で
  お誘いを受け食後に小屋に伺い、山の歌などをたっぷり歌い、
  最後は、こんな感じで締めくりテントに戻ったのでした!
    048-2 歌声


【 2015/5/7(木)】
▼ 相方は、用事があるとかで1日早く一人下山となりました。
  オイラは奥穂高岳に行っちゃうよ!
  049 7日下山

▼ さて、奥穂へ向かおう、黄色のラインがルート
  050 奥穂高へ

▼ 約2時間ほどで穂高岳山荘に到着
  051 穂高岳山荘

▼ 奥穂高へ行こうと思案するもルートコンデションが悪い!
  今回は無理をせず涸沢岳に行くことにした (>_<)
  052 涸沢岳

▼ 涸沢岳からの景色も抜群だ!
  053 涸沢岳より

  054 涸沢岳より

▼ 無事に涸沢テント村まで戻ってきました。
  055 テント村

▼ 今夜は涸沢小屋に宿泊するので、テントを撤収するよ!
  片付けの途中でミゾレが降り出したのでヒュッテで休憩!
  056 ヒュッテにて

▼ ラーメンとビールを飲んでから涸沢小屋へ向かいます。
  057 ヒュッテにて


   涸沢小屋で宿泊の手続きをし、歌声メンバーの方達と合流!
   今日の宿泊者は全員で6名のようだ!
   夕食後は、6名で歌声を9時の消灯時刻まで実施する。
   消灯後も暫し談話して就寝!

  明日は、6時に朝食を食べてから4名で下山ですね。


【 2015/5/8(金)】
▼ 朝5時過ぎに小屋のデッキに出てみると、なんと雪景色だ!
  058 8日朝

  059 8日朝

▼ 1週間の山歩きも、いよいよ今日で下山だ!
  4人で下山するのだが、涸沢の景色に何度も振り返り
  返り見すれば・・・♪  の心境である!!
  060 返り見

▼ 屏風岩・・・・・・♪
  061 屏風岩

▼ 横尾につづく・・・・・・♪
  062 横尾大橋

▼ 徳沢園でカレーを食べて、ここでK堀さんとはお別れ!
  K堀さん、ウィスキーにワインご馳走様でした!!
  063 徳沢園

▼ あとは3人で上高地まで・・・
  064 上高地へ

▼ 素晴らしい青空と景色に、また感動です!!
  065 上高地

▼ 河童橋で記念撮影し旅の終わりです!
  電車で帰る予定でしたが、W辺さんが車なので
  八王子まで乗せて貰う事にしました!
  066 お別れ

   皆さん、本当にお世話になりました。
   ありがとうございました!
   また、どこかでお会いしましょう♪




  長い連休は山三昧の一週間でした。
  八ヶ岳は、重く大きい荷物での縦走は危ないな!
  今回は晴天で風もほとんど無かったので良かったが、
  雨や強風で荒れた時の岩場は危険だろう、
  もっと荷物を減らさなければなるまい!!
  今回は、涸沢での雪上テント泊もあるので、
  用意したギアはこんな感じです!!
  これだけで、4.7kg 以上あるのです。
    067 ギア


  昨年と同じく涸沢に入りましたが、やはり涸沢・穂高は
  最高に素晴らしい!
  しかし、今回も奥穂高岳の近くで事故がありましたが、
  やはり安全には十分注意しなければなりませんね。

  また、昨年ここで知り合った方々とも再会することができ、
  更なる交流を深められたらと思っているところです。


      来年の春も涸沢に行こうかな!!

      ”♪穂高よさらば、また来る日まで♪”


   おじさんと、おばさんの楽しい春休みでした!
   
   おしまい!!


   
  それでは、次回まで ごきげんよう!

 
 
 

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春の北アルプス (その2 穂高岳へ)!

2014年 05月15日 18:40 (木)

燕岳から下山後、そのまま松本、新島々を経由して上高地に入りました。
上高地からは、横尾~涸沢~北穂高岳と奥穂高岳へと目指します。
小梨平でテントを張り、天候の状況をみながら予定を調整します。
頂上に登るのも目的のひとつですが、山での色々な方々との出会いも
山の楽しみでもあります。
今回は、素晴らしい方々と出会えましたし、心に残る思いでも沢山でき
ました。
最高に楽しい山旅が出来たことを感謝しています。

■ 場 所 : 北穂高岳 3106m・奥穂高岳 3190m (長野県・岐阜県)
■ 日 時 : 2014年4月30日~5月4日
■ メンバー: 単独
■ コースタイム 

 ★ 4/30(水) 雨のち曇り  小梨平~横尾山荘
  小梨平(9:52)⇒明神館(10:38)⇒徳沢園(11:43-12:18)⇒横尾山荘
  (13:20)

 ★ 5/1(木) 晴れのち雨  横尾 ~ 涸沢小屋
  横尾(6:27)⇒本谷橋(7:10)⇒涸沢ヒュッテ(9:39)⇒2700m下り返し
  (11:07)⇒涸沢小屋(11:50)

 ★ 5/2(金) [晴れ] 涸沢小屋 ~ 北穂高小屋
  涸沢小屋(6:57)⇒2700m(7:56-8:10)⇒鞍部(9:26)⇒北穂高岳
  (9:44)

 ★5/3(土) [晴れ] 北穂高小屋 ~ 涸沢小屋 ~ 穂高岳山荘
  北穂高小屋(6:50)⇒涸沢小屋(8:36-9:10)⇒穂高岳山荘(11:18)

 ★5/4(日) [晴れ] 涸沢岳(5:16) 奥穂高岳 ~ 涸沢 ~ 小梨平
  穂高岳山荘(6:30)⇒奥穂高岳(7:29-7:43)⇒穂高岳山荘(8:41)
  穂高岳山荘(9:15)⇒涸沢ヒュッテ(10:53-11:16)⇒横尾(12:58-13:13)
   ⇒小梨平(15:32)

■ ルート図 & 高度プロファイル 【Garmin OREGON 450TC 】

  000 全体図

  001穂高岳

  002 上高地-横尾

  003 北穂途中

  004 北穂

  005 北穂-穂高山荘

    5/4の涸沢岳から奥穂高のGPSデーターは電源OFFのため
    残念ながら記録はありません。


【 4月28日(月) 上高地に到着・テント泊 】

 ▼ 燕岳より下山後、電車とバスを乗り継ぎ上高地に入りました。
   006 上高地

 ▼ 小梨平キャンプ場にテントを設営して、食堂で生ビールと
   岩魚定食を食します。美味かったー  
   007 小梨平


【 4月29日(火) 終日小梨平で待機 】

 ▼ 今日は終日雨なので、涸沢には向かわずに小梨でゆっくりします。
   なので、お風呂に入って飲むしかありません!
   おでんに山葵漬け、仕上げに親子丼、やっぱり美味い!
   008 小梨待機


【 4月30日(水) テント撤収後、横尾山荘へ 】

 ▼ 10時、小雨になったのでテントを撤収して横尾に向かいます。
   009 横尾へ

 ▼ 梓川と平行して、てくてく40分ほど歩くと明神館が見えてきます。
   010 明神館

 ▼ さらに1時間ほど進むと徳沢園が見てきます。
   ここで名物?の山菜ソバを食します。
   011 徳沢園

 ▼ さらに1時間で横尾に到着です。今日は横尾山荘に泊まります。
   012 横尾

 ▼ 横尾山荘では一人寂しく飲んでいると、ある山の会のお誘いで
   談話室にいた見知らぬ人同士が一緒に飲み語り合いました。
   夕食後は、歌の先生が用意された歌集で歌声喫茶の始まりです。
   ”穂高よさらば”や”坊がつる賛歌”など数十曲大変盛り上りました。
   (写真は歌の先生より提供して頂きました)
   この会の皆様とは涸沢小屋から北穂高までご一緒させて頂き
   とてもお世話になりました。
   下山後も末永いお付き合いをさせて下さ~い。
   013 歌声喫茶


【 5月1日(木) 横尾より涸沢、北穂高岳へ】 

 ▼ 6:27 涸沢に向けて横尾を出発します。今日は晴天ですよ~
   テントとシュラフ、マットは横尾山荘に預け荷を軽くします。
   014 横尾出発

 ▼ 屏風岩が見えてくると雪も多くなってきました。
   015 屏風の頭

 ▼ 7:39 本谷橋です。積雪期は橋を渡らずに谷を直登します。
   016 本谷橋

 ▼ 谷を登り詰めます。
   017 谷間

 ▼ 空は晴天ですが、足元は雪崩れたデブリの上を歩きます。
   両サイドから雪崩れてこないか心配です。
   018 谷間②

 ▼ 9:40 涸沢に到着しました、テントは20張り程度ですね。
   020 涸沢テント

 ▼ 涸沢をスルーして北穂高岳に向かいますが、2700m地点で
   山頂付近がガスり始め視界が悪くなったのと、周りも足元も
   雪崩れており、近くに登山者もいないので涸沢に戻ります。
   雨が降った後は特に雪崩が起こりやすく、昨日は何度も
   雪崩が発生したようです。雪崩の恐怖を初めて感じました。
   021 2700m下山

 ▼ テント場の上が雪崩れています。
   022 テン場なだれ

 ▼ 今日は涸沢小屋に泊まりです。時間があるのでビールを
   飲みながら他の登山者と会話して過ごしていると、北穂を
   目指していたグループが下りてきましたが、山頂手前で
   一人が滑落したらしく顔面傷だらけで帰ってきました。
   やはり涸沢に戻って正解でした。
   023 小屋とテント

 ▼ 涸沢小屋の夕食です。まあまあでした!
   この後、昨日横尾山荘で出合った歌の先生たちと、2夜連続の
   歌声喫茶の始まりです。いやー楽しい楽しい!
   024 夕食


【 5月2日(金) 涸沢より北穂高岳へ】 

 ▼ 今日は、北穂へ向かいますが、朝の涸沢の様子です。
   025 涸沢朝

 ▼ 朝日で染まり始めました。
   既に、奥穂や北穂に登り始めている人達もいます。
   026 涸沢朝日

 ▼ 前穂の奥穂の方面を望みます。
   027 前・奥穂

 ▼ 今日は晴天です、さあ北穂高岳を目指し出発しましょう。
   横尾からの歌の先生チームとご一緒させて頂きます。
   028 北穂へ

 ▼ 皆さん快調に登ります。
   029 メンバー

 ▼ 鞍部までもうひと息です。
   スキーを担いでいる人もいます。滝谷へ滑り降りるとか?
   030 鞍部へ

 ▼ 鞍部にてひと休み、記念撮影
   031 鞍部にて

 ▼ 9:38 北穂高岳(3106m)登頂しました。
   皆さん揃って撮影です。(右端が歌の先生です)
   032 北穂山頂

 ▼ 北穂山頂からの眺望をご覧下さい。
   033 常念

   034 奥穂・槍・笠

 ▼ 北穂高小屋の前にて
   歌の先生たちは涸沢に下山するので、ここでお別れです。
   色々お世話になりました。またお会いしましょう~
   035 北穂高小屋

 ▼ やはり槍ケ岳は絵になりますね
   036 槍ヶ岳

   037 槍ケ岳

 ▼ 夕食(生姜焼き定食)を食べてから、夕日を眺めます。
   038 夕食

 ▼ 山頂に上り夕日を待ちます。
   日本山岳写真協会の方々です。
   038-② 山頂にて

   039 夕日待ち

   040 夕日待ち

    041 夕日待ち

 ▼ 夕日を見た後は、食堂でワインを飲みます。
   042 食堂ワイン

 ■ 歌の先生達が下山中に雪崩れに遭遇したそうです。
   怪我が無く、本当に良かったです。
   (上)の写真の直後、雪崩れたようです(下)
   043 雪崩


【 5月3日(土) 北穂~涸沢~穂高岳小屋 】 

 ▼ 北穂高岳の山頂で朝日を待ちます。
   044 日の出待ち
 
   045 日の出②

 ▼ 常念岳より日が出始めました。
   045-② 常念日の出

 ▼ 槍の穂先をツンツン
   046 朝日③

 ▼ 朝食を食べて下山の準備です。
   047 朝食

 ▼ 涸沢へ急斜面を下ります。テントの数が増えてます。
   048 下山開始

 ▼ 前穂も美しいですね~
   049 前穂

 ▼ 下山者とこれから登ってくる人が交差します。
   050 下山と登山

 ▼ 涸沢小屋まで下りてきました。
   まず、ビールを飲んで一息入れましょう!
   051 涸沢下山

 ▼ さあー、今度は奥穂高を目指して頑張るぞー!
   052 奥穂岳へ

 ▼ 積雪期はザイテングラートは通らず直登しますが、
   こちらも雪崩れたデブリの間を登っていきます。
   053 奥穂へ②

 ▼ 穂高岳山荘前の鞍部が見えてきました。
   滑り落ちないようピッケルを差し込みながら上がります。
   054 奥穂鞍部前

 ▼ 11:18 穂高岳山荘に到着です。
   山荘から奥穂頂上付近はガスに覆われ視界悪しです。
   今日は、奥穂の山頂は諦め宿泊の手続きをして、ビールかな!
   055 穂高岳山荘

 ▼ 夕方になり晴れてきたので、奥穂へのルートを確認します。
   2段梯子の上が急で滑りそうですね、落ちたらそのままですね
   登り上がってからは、そう難しくなさそうです。
   下の写真は、涸沢岳と常念岳の遠望です。
   056 奥穂ルート

 ▼ 笠ケ岳に夕日が沈んでいきます。
   部屋は6人部屋でほぼ満室状態です。同室の年配の方と暫し山のお話をし、
   明日に備えて就寝zzz
   明日は更に混雑が予想され布団1枚に2人とか?
   057 笠ヘ岳夕日

 
【 5月4日(日) 涸沢岳・奥穂高岳 ~ 下山 】 

 ▼ 朝食前に日の出を見に涸沢岳に登ります。
   058 5-4朝日

   059 涸沢岳より

 ▼ (上)前穂高と奥穂
   060 涸沢岳から眺望

 ▼ 山荘に戻り朝食後に奥穂高岳に向かいます
   2段梯子と直登部はクリアし稜線に出ました。
   ジャンダルムも良く見えますねぇ、実に快適!
   061 奥穂へ

 ▼ いよいよ奥穂高岳山頂が見えてきました。
   062 奥穂山頂へ

 ▼ ついに奥穂高岳山頂に立ちました。
   063 奥穂山頂

 ▼ 山頂は晴天で最高の気分です!!
   064 山頂②

 ▼ では、山頂からの眺望をご覧下さい。
   065 眺望①

   066 眺望②

 ▼ 下りは多少ビビリましたが、肩まで降りてきました。
   涸沢から登ってきた人たちが、ぞくぞくと奥穂へ向かいます。
   ハシゴ場が混雑し大変な状態です。
   下では、岐阜山岳POLICEが待機しています。
   067 登りの混雑

 ▼ 9:12 さあ、十分楽しんだので、下山しましょう!
   下からはぞくぞく登ってきます。
   068 下山開始

 ▼ 涸沢のテントも更に多くなってます。
    069 涸沢テント

 ▼ 涸沢ヒュッテで生ビールとおでん、ラーメン食べます。
   高いが実に美味しい!
   11:16 では、腹を満たして横尾まで下りますか。
   070 涸沢ヒュッテ

  12:58 横尾に到着です。
  山荘に預けたテントを受け取り上高地へとテクテク
  新宿行きのバスには間に合いそうにないので、
  また、小梨平で1泊し、明日(5/5)帰りましょう。


【 5月5日(月) 上高地 ~ 新宿 】 

 ▼ 予報どおり今日は雨ですねぇ。山の天気が心配です。
   お土産を買って帰りましょう。
   帰路は、さわやか信州号の予約をしていないので、
   新島々まで行き、松本までJRで乗りつき、松本より
   新宿行きの高速バスに乗り込みますが、八王子付近
   から30kmの渋滞で新宿には2時間半の遅れでした。
   071 上高地お土産


いやー、今回の連休はフルに遊びまくりました。
春山の穂高は初めてでしたが、最高に素晴らしい!
夏山の5倍は面白く楽しめました。
これは、毎年癖になりそうで、やばいな!
今回は、雨の日もありましたが、上手く日程を調整でき
山頂では晴天に恵まれて最高の山旅となりました。
また、横尾山荘で出会いました石井さんとメンバーの方々は
とても優しく親切で、歌声喫茶など連夜楽しく接して頂きました。
今回の山旅の楽しい思い出となりました。
本当にありがとうございました。


穂高遭難事故について
下山後、春山での遭難事故がニュースで流れていましたが、
5日が悪天候で穂高山頂は雪との予報でした。
3日と4日にぞくぞくと登ってきた人たちは、5日の悪天候に
直面し遭難者も出たのかも知れません。
私は、4日の天気の良い時に下山したので問題ありませんが、
やはり、天気の悪いときは無理をせず安全な行動をとる事が
大切だと改めて感じた次第です。
天気の悪い時は、小屋かテントで一杯やってるのが一番かな?


  ”♪穂高よさらば、また来る日まで♪”

   
  それでは、次回まで ごきげんよう!

 
 
 

春の北アルプス (その1 燕岳)!

2014年 05月09日 18:48 (金)

今回は、長期のGWを利用して、春の北アルプスを歩く計画を立てました。
春山の単独行は一抹の不安もありましたが、勇気を出してチャレンジです!

最初の計画は、
宮崎から飛行機、高速バス、路線バスに乗り継ぎ長野県安曇野市穂高の
中房(温泉)登山口まで入ります。
装備は、山小屋泊を基本として、場合によりテント泊も可能な準備をした
ので、ザックの重量は約19kgを背負っての行動となります。
登山口より北アルプス3大急登の合戦尾根を登り、燕山荘、燕岳へ
その後、大天井岳~常念岳~蝶ケ岳と登り横尾へ下りる計画です。
横尾からは、涸沢に入りここを基点として北穂高岳、奥穂高岳をピストン
する計画です。
実際には、
燕岳までは予定通り進みましたが、燕山荘から常念岳方面へ進むルート
は雪の影響で危険だとの情報があり、縦走はせずに元の中房登山口へ
戻ることにしました。
その後、下山後は予定を変更して松本を経由し上高地に入ることにしました。
上高地からは横尾から涸沢に入り、涸沢より北穂高岳と奥穂高岳に登る
計画に変更しました。

レポートは、”その1 燕岳”と”その2 北・奥穂高岳”として報告します。


■ 場 所 : 燕岳(つばくろだけ)2763m(長野県安曇野市穂高)
■ 日 時 : 2014年4月27日 (日)・28日 (月)
■ 天 候 : 4/27 晴れ ・ 4/28 曇り
■ メンバー: 単独
■ コースタイム
  【4/27 登り】
  中房登山口(6:11)⇒第一ベンチ(6:55)⇒第二ベンチ(7:23)⇒第三ベンチ(8:06)
  ⇒合戦小屋(9:46)⇒燕山荘(11:40-14:16)⇒燕岳(14:46)⇒テン場(15:24)
  【4/28 下山】
  燕山荘(8:25)⇒合戦小屋(9:08-9:25)⇒中房登山口(11:49)

 
■ ルート図 & 高度プロファイル 【Garmin OREGON 450TC 】 

  001 燕岳

  登り【歩行 6.4km ・ 6時間30分 ・ 上り累計 1450m 】
  002 燕岳登り

  下山【歩行 4.4km ・ 3時間24分 ・ 下り累計 1300m 】
  003 燕岳下り


▼ 4/27 15:40 ANA610 いよいよ宮崎を出発します。
  004 宮崎出発

▼ 23時の夜行バスに乗りますが、
  その前に新宿にいる娘と串カツ屋で食事です。
  005 新宿食事

▼ 新宿のバスターミナルから23時に出発します。
  006 新宿バス

▼ 3:44 安曇野穂高に到着し、5:10 発 中房温泉行きを待ちます。
  007 穂高駅

▼ 6:05 中房温泉に到着です。皆さん登山の支度をしてます。
  008 中房温泉

▼ いよいよ登山開始です。
  第一ベンチ、第二ベンチを通過します。
  009 ベンチ1・2

▼ 第三ベンチあたりから稜線が見え始めます。
  雪も多くなってきたのでここからアイゼンを付けて進みます。
  010 第三ベンチ稜線

  011 アイゼン装着

▼ 合戦小屋でひと休み
  012 合戦小屋

▼ 標高2500m付近から大天井岳へ続く稜線を見上げます。
  013 稜線①

  014 稜線②

▼ やっと燕山荘が見えてきましたが、ここからがキツイ・キツイ
  015 燕山荘へ

▼ 稜線越しの奥に槍ヶ岳も見えます。
  016 稜線・槍

▼ 燕山荘、近くに見えるがなかなか着かない!!
  017 燕山荘まで

▼ 11:40 やっと燕山荘へ到着しました。
  018 燕山荘

▼ 写真(上)槍ヶ岳方面  写真(下)燕岳
  019 槍・燕岳

▼ 燕山荘に泊まる予定でしたが、天気が良いのでテントにしました。
  テントを設営後、カツカレー(1200円)を食べ燕岳に向かいます。
  020 テント張り

▼ 14:46 燕岳(2763m)到着です。
  021 燕岳

▼ 山頂からの眺望です。
  022 眺望①

  023 眺望②

▼ 燕山荘前のテント場です。
  024 テント場

▼ 燕山荘の前で夕日を待ちます。
  025 夕日①

  026 夕日②

  027 夕日③

  夕日を見た後、神奈川から来られた○○さんとウィスキーを
  ちびちびやりながら山の話などで夜が更けました。


▼ 28日 朝日を待ちます。
  030 朝日③


  028 朝日①

  029 朝日②

▼ 槍ヶ岳も赤く染まりだしました。
  030 槍と朝日
  
▼ 大分から来られた○○さんに撮影してもらい、一緒に下山しました。
  031 下山開始

  11:49 中房温泉に無事下山しました。
  大分の○○さんとは九重での再会を約束し、ここで別れます。
  さて、温泉に入ってからJR穂高行きのバスに乗り込みます。

  神奈川と大分の○○さん、またどこかでお会いしましょうね!


さて、これからの予定はどうするか?
一旦、松本まで行き一泊しようか考えたけれど、どうせなら上高地まで
入ってしまえと思い、新島々を経由して上高地に向かいました。
泊まりは、テントを担いでいるので、小梨平のキャンプ場でテントを張る
事にしました。
ここは、お風呂もあり食堂もあるので、非常に快適です。

これからの涸沢、穂高の行動は、
”その2”でお伝えしますのでお楽しみに!

   
  それでは、次回まで ごきげんよう!
 
 
 

後立山縦走!(5日目)

2013年 09月19日 18:38 (木)

いよいよ最終日になりました。
朝の天候は良くありませんが、爺ケ岳を登り種池山荘を経由して扇沢まで
高度1500mを一気に下山します。
11時にどうにか扇沢のバスターミナルに無事到着しました。
5日間 総歩行距離 42.5km 上り累計 4.8km 下り累計 4.6km
怪我もなくよく歩きました!
扇沢発 14:30の新宿行きの高速バスに乗る予定ですが、大町温泉郷まで
行き汗を流してから帰りましょう。


■ コースタイム(9月5日 雨)
  ● 冷池山荘 ~ 爺ケ岳 ~ 爺ケ岳登山口 【 8.2km/ 5時間15分 】
  冷池山荘(5:45) ⇒爺ケ岳南峰(7:20) ⇒ 種池小屋(8:00) ⇒
  爺ケ岳登山口(10:30) ⇒ 扇沢(11:00)


▼ 今朝は悪天候です。ガスが雲海となっています。
 001 朝模様

▼ 途中、雷鳥と出会いました。縦走のお別れに来てくれたのかな?
 002 雷鳥

▼ ガスの中、爺ケ岳中峰→南峰頂上を通過します。
 003 爺ケ岳

▼ 種池山荘の周辺もお花畑となっています。
 004 種池山荘

▼ 11:30 ついに扇沢の登山口まで下山しました。
 005 爺ケ岳登山口

▼ 今日の花の撮影はこれだけです。
 花-①


5日間の北アルプスの旅も無事終わりました。
出発時は台風15号が発生し、どうなる事かと思いましたが、
何とか予定のコースを日程を変更せずに踏破できました。
やはり縦走も長丁場になると、天候の判断から食料の種類と量、
また持っていく衣類も考えなければなりませんね。多ければ重いし
体力とどの程度我慢できるか個人差もありますね。
ま、今回は色々な意味でよい勉強になりました。
しかし相棒も普段それほどトレーニングをしていないのに5日間
よく歩き通しました。天晴れですね!

 さて、来年はどこの山に登ろうかな?

   
  縦走シリーズ終了します。
  それでは、次回まで ごきげんよう!
 
 
 




後立山縦走!(4日目)

2013年 09月19日 18:06 (木)

縦走4日目は、五竜山荘から冷池山荘まで辿り着ければ、当初予定した
4泊5日で扇沢へ下山することが出来そうです。
五竜岳からは口ノ沢のコルまで400mほど下り、更に鹿島槍ヶ岳まで500mほど
登り、今度は冷池山荘まで同じく500m下るアップダウンの激しい行程です。
早朝は朝日を浴びながら五竜岳まで順調に1時間で到着、頂上では抜群の
展望で西に剱岳・立山を望み、南には遠く槍ヶ岳や穂高岳の眺望を楽しみました。
キレット小屋までは、まずまずの天候なので、軽食を取り冷池山荘へ進みます。
キレット小屋を過ぎたころから急にガスが発生し、まったく展望がないまま
鹿島槍ヶ岳~冷池山荘まで我慢・我慢の行軍となりました。


■ コースタイム(9月4日 晴れのち雨)
  ● 五竜山荘 ~五竜岳 ~ 鹿島槍ヶ岳 ~ 冷池山荘 【 9.2km/ 9時間 】 
   五竜山荘(5:30) ⇒ 五竜岳(6:36) ⇒ キレット小屋(9:45-10:25) ⇒
   鹿島槍ヶ岳南峰(12:42) ⇒ 布引岳(13:37) ⇒ 冷池山荘(14:33)


▼ 今日も朝日が綺麗ですね~
 01 朝焼け

▼ 五竜岳まで稜線を登ります。
 02 五竜岳へ

▼ 1時間で五竜岳頂上(2814m)に着きました。日本百名山です。
 03 五竜山頂

▼ 西に立山・剱岳、南に槍ヶ岳と穂高岳、絶景ですね。
 04 上:剱岳 下:槍ヶ岳

▼ 次は鹿島槍ヶ岳の北峰・南峰を目指します。
 05 鹿島槍ヶ岳

▼ 剱岳が真横(西)に見えるようになりました。
 06 剱岳方面

▼ 長い梯子も上ります。
 07 岩場の登り

▼ 8:20 北尾根の頭です。展望良好!
 08 北尾根の頭

▼ 8:45 口ノ沢のコルです。展望良好!
 09 口ノ沢のコル

▼ 9:45 八峰キレット小屋に到着、軽食をとり小休止です。
   時間も天候も体力も問題ないので冷池山荘まで行っちゃうよ♪
 10 八峰キレット

▼ このあと10時半ごろよりガスり始め天候が崩れますが
  吊尾根から鹿島槍南方を通過します。
 11 吊尾根~鹿島槍北峰

▼ 12:42 鹿島槍ケ岳頂上(2889m)到着、日本百名山です。
  残念ながらガスで周りは何も見えません。
 12 鹿島槍ケ岳~布引岳

▼ 14:33 冷池山荘に到着しました。お疲れ様でした。
 13 冷池山荘


▼ 縦走4日目に出会った花たちです。
  冷池小屋の周辺はいろんな花が咲いてお花畑でした。
 ① 花

 ② 花

 ③ 花

 ④ 花

 ⑤ 花

 ⑥ 花

 ⑦ 花


計画では種池山荘を予定しましたが、この悪天候の中どうにか
冷池山荘まで来れました。
明日は、天候が悪くとも爺ケ岳~種池山荘を経由してお昼前には
扇沢のバスターミナルまで行けるでしょう♪

   
 では、縦走5日目に続きます。次回までごきげんよう!